tkitki ukulele


ヴィンテージスタイルをとことんまで追求して完成したtkitkiUkulele(ティキティキウクレレ)

日本国内製造にこだわり、非常にシンプルなウクレレとして誕生いたしました。

ウクレレの型につきましてもすべて新た採寸し新たなものを製作、そしてそこから製造へと繋がりました。

「ルックスは目立つところのないウクレレですが、サウンドは抜群!」

手に取った方にそう思っていただきたいとの思いを胸に、長野県塩尻市(T's Guitarさん)にて製造いたしました。

 

素材となる木材はすべて代表が1本1本選定、しかも材の選定だけでなく材のどの部分をボディのどこに使うかまでを指定しているので、杢目フェチにはまさにたまらない木取りのウクレレが出来上がるのです。そしてそのこだわりによってどのウクレレも特徴があり、唯一無二の一本物として完成するのです。

そしてtkitkiの特徴はそれにとどまりません。杢目の美しさや個性も大事ですがそこはウクレレ、やはり演奏性も大事ですよね!ってことで、一本一本最終加工を本社にて施し、弦高やフレットファイリングなども万全の仕上がりで店頭での販売となるのです。

 

またtkitkiでは環境保全や資源の有効活用にも力を入れており、その一環として誕生したのが「SAP-MANシリーズ」と「Eco-tkiシリーズ」などの「tkitki Eco-Logic Series」なのです。工場の中には木材特有の節やサップなど、どうしても通常モデルでは扱いづらい部分があることで一旦はじかれている材もたくさんあるのです。そういった材をスピーディーに無駄なく活用できる方法はないかと考えられ企画されたのがこのシリーズなのです。

木の外側の辺材部分であるサップは、丸太の一番外側に位置するためその木材の中ではまだ若い部分であり、外側であるがゆえに虫食いなどの恐れも多いためなかなか使いづらい部分だったようです。ただ、サップというだけで除外されていた板材の中にはしっかりと使える部分が混ざっていたのも事実で、そんな材だけでも有効活用したい!という思いから出来上がったのがSAP-MANシリーズなのです。もちろんウクレレとして利用可能かは精査する必要はありますが、それでも多くの材を救えていると思います。

また自然に生えている木を使っている以上、製材した際にどうしても虫食いや節などは出てきてしまいます。おそらく工場の方は「よりによって、ここに出ちゃう!?」と思うこともしばしばなのではないでしょうか。とはいえ大きめの楽器の場合だとどうしようもなくても、小さいウクレレならうまく配置を考えれば使えそう、なんてこともあるのです。そうなると箱にするには一部足りない!ということも起こってしまいます。そんな時にはEco-tkiシリーズですね。同じハワイアンコアでもテイストの違う材を組み合わせたり、はたまた全く違う材を組み合わせることも。なので、こんな組み合わせもアリなのか!という新しい発見があったりするのです。

 

というわけで、「Vintage Series」と「Eco-logic Series」という二つの違ったコンセプトで展開するtkitki ukulele。ますます目の離せないブランドですね!